お電話でのお問い合わせTel.06-6766-4360
こんにちは!
布団から出たくない季節の到来です。
なかなか布団から出られない時に、どうすれば早く起き上がれるのか考えに考え、前夜の自分が翌朝の自分に向けたメッセージを吹き込んで、アラームとして流す、という方法を思いつきました。
ちょっとしたタイムカプセルです。
目覚めた途端に現実に引き戻され、目がすっかり覚めてしまいますよ。
私は、GarageBandというアプリで自分の声を録音し、それをiPhoneのアラーム音として使用するという方法です。
録音できる目覚まし時計もあるので、そのような便利グッズを使ってもいいでしょうね。
早起きは三文の徳。
皆様が早起きで何文も徳をされることを祈っています。
さて、事務所通信を書きました。
早起きとはなんの関係もないパワハラに関する記事です。
パワハラ防止法施行に伴い、事業主がやるべきことは増えます。
中小企業は2022年からパワハラ措置が義務化されますが、今からしっかり備えておきましょう。
法律が言うからする、ではなく、法律以上のことをしてやる!という攻めの姿勢で、良い会社を作って欲しいと願っています。
ヒヤマ・クボタ法律事務所 弁護士 檜山 洋子 弁護士 久保田 有子
この記事へのトラックバックはありません。
この記事へのコメントはありません。